1.コミュニケーションが大切

決められた定期の訪問はもちろんのこと、タックスパートナーは訪問時のお打ち合わせの内容が重要だと考えます。決算資料のご説明や読み合わせなどの基本事項に加え、個々のお客様にあわせたご提案や問題対策によって環境改善を目指します。そのためにはお客様の状態について「数値で見えること」、そして「目に見えないこと」の両面から把握・分析することが必須となるため、日々のコミュニケーションを重視したお付き合いをさせていただきます。

2.お客様に合わせた対応

日々のコミュニケーションから見えてくる「お客様個別の問題」にフォーカスした対応こそ、タックスパートナーの付加価値と考えています。部門別の状況を鑑みながらの対策や、時系列情報をベースとした今後の予測と考えうるリスクのご説明、イレギュラーな経費項目などからアラート(注意喚起)を行うなど、お客様の経営状況にあわせた税務アドバイスを行います。

3.有利な特例対応、申告方法のご提案

我々30代中心のタックスパートナーは、最新の税法もしっかり把握し、お客様との日々のコミュニケーションから得られた情報により、節税に最も有利な方法を積極的にご提案させてたいだきます。

4.複数の税理士によるチェックをします

タックスパートナーでは、税務会計の間違いを最小限にするために、お客様毎に主担当以外にサブ担当も配置し、チームとして資料確認を行うことで、数値間違いが起きないような体制をととのえております。

5.迅速で、余裕のある税務対応

「フットワークの軽いタックスパートナー」とお客様に呼んでいただけるよう、ウリの一つである若さを活かした迅速なサービスを日々心掛けています。申告締め間際の後押し対応疲れ、質問の回答が返ってこなくてイライラ、ということもございません。お約束の通り、迅速かつ余裕のある税務対応にて、「お客様の快適さ」と、「着実で正確な税務」を実現します。